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2009-06-30 Tue 22:00
【2009年6月30日】
新ホームページに移行してから1週間がたちました。一部の方から、ページが正しく表示されないという報告がありました。新ホームページは、Firefoxで作成され、Internet Explorer Version 7以上に対応しています。ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。 【2009年6月23日】 福間洸太朗のホームページをリニューアルしました。スケジュールも更新しました。是非、ご覧ください。これまでと変わらぬご支援を、どうぞ宜しくお願いいたします。 http://www.kotarofukuma.com 日本公演については、このブログで、随時、最新情報をお届けいたします。「日本での活動予定」をご覧ください。 【2009年6月21日】 福間洸太朗のホームページ(http://www.kotarofukuma.com)が新しくなります。ジョイフル・ミュージックが管理してきたホームページは、まもなく終了します。皆様から頂いたご支援に、心から感謝いたします。 新ホームページは、英語による情報が中心となっています。日本のファンの皆様には、当分、このブログで、ホットな情報をお伝えしていきたいと思います。今後とも、新ホームページともどもを、どうぞ宜しくお願いいたします。 早速、日本公演の情報を更新しました。「日本での活動予定」をご覧ください。 【2009年5月21日】 2007年12月に『ピアノと絵画による武満徹ヘのオマージュ』でコラボレーションした画家の斉藤祝子(典子)さんの個展『光の種』が、ギャラリーMai(西麻布)で開催中です。5月18日(月)〜27日(水)12:00〜18:00。今回は、明るい色調の絵が多いのが特徴です。また、朝日カルチャーセンター・横浜で、アート・セラピーも開催されます。5月28日(木)及び6月4日(木) 斉藤さんのウェブサイトができました。興味のある方はご覧ください。 【2009年3月18日】 ドイツのケルンで行われたコンサートが、ドイツのラジオで現地時間3月19日午後9時5分(日本時間3月20日午前5時5分)から放送されます。「放送を聴く」をクリックし、中央の段のDeutschlandfunk live の MP3 又は Windows Media をクリックしてください。放送を聴く 【2009年2月27日】 2月半ばまで続いたベルリン芸術大学卒業試験の結果、無事卒業し、同大学の大学院に進学することになりました。今後もヘルヴィッヒ先生のもとで、いっそうの研鑽に励みたいと思います。 |
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2009-06-21 Sun 23:53
【2009年10月27日】 トッパン・ランチタイム・コンサート(東京:トッパンホール) 【2009年11月4日】 弦楽四重奏団モンソロと共演 (横浜:大倉山記念館) 【2009年11月6日】 福間洸太朗ピアノリサイタル(東大和市:ハミングホール) 【2009年11月13日】 弦楽四重奏団モンソロと共演 (高知:RKCホール) 【2009年11月15日】 国分寺フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会 (府中の森どりーむホール) ラフマニノフ2番のコンチェルト・他 【2009年11月223日】 福間洸太朗ピアノリサイタル (東京:エントラクテ) 【2009年11月28日】 シリーズ・エトワール(彩の国さいたま芸術劇場) ・プログラムなど詳細については、決定次第、補足してまいります。 ・海外のスケジュールについては→ http://www.kotarofukuma.com |
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2009-03-18 Wed 00:00
【2009年2月11日】
ドイツの日本人向け情報誌に、今月下旬にベルリン及びケルンで行われる「武満徹へのオマージュ・コンサート」に関する記事が掲載されました。→ニューズダイジェスト 【2009年1月23日】 ピアノ雑誌「ショパン」2月号と、「音楽現代」2月号に、昨年11月の紀尾井ホール公演のレビューが掲載されました。 ![]() ![]() 【2008年12月20日】 「音楽の友」に、萩谷由喜子氏による紀尾井ホール公演(11月19日)のコンサートレビューが掲載されました。 ![]() 【2008年11月10日】 朝日新聞の夕刊(東京本社版)にインタビュー記事が掲載されました。 ![]() 【2008年10月20日】 音楽雑誌「音楽の友」に、インタビュー記事が掲載されました。尚、特集『日本のピアニスト50人が選ぶ究極のピアノ名曲50』にも、50人の中の一人として出ています。 ![]() 【2008年10月19日】 音楽雑誌「ショパン」11月号に、記事が掲載されました。 ![]() 【2008年9月4日】 日本経済新聞8月29日(金)夕刊の文化欄に、CDアルベニスの記事が掲載されました。 ![]() 【2008年8月10日】 8月の下旬から9月の上旬にかけて一時帰国し、インストア・ライブが行われます。日程は、以下のように決まりました。 8月24日(日)午後3時より ヤマハ池袋店 8月30日(土)午後3時より ヤマハ所沢店 8月31日(日)午後3時より タワーレコード渋谷店 9月 6日(土)午後2時より ヤマハ心斎橋店(大阪) 9月14日(日)午後1時30分時及び2時30分より ヤマハ立川店 【2008年7月21日】 福間洸太朗公式ウェブサイトのメニューにレビューを追加しました。また、ウィグモアホールのレビュー(英語)も掲載しています。 「音楽現代」8月号に、インタビュー記事と、CD『イベリア全曲他/アルベニス』の批評が掲載されました。 【2008年6月26日】 2枚組CD『イベリア全曲他/アルベニス』が、「レコード芸術」7月号で、準特選をいただきました。 また、「レッスンの友」7月号に、4ページに渡ってインタビュー記事が掲載されました。 【2008年6月16日】 11月19日の紀尾井ホールでのリサイタルのチラシが出来上がりました。(株)ハーモニーでのチケット取り扱いも始まりました。ジョイフル・ミュージックでのチケットお取り扱いは、9月1日から。 ![]() 【2008年5月13日】 ロンドン・ウィグモアホール公演のチラシです。チケットのご予約はジョイフル・ミュージックでも承っています。学生券(£10)の取り扱いを始めました。joyfulmusic@lake.ocn.ne.jp 又は、lisapeacok@aol.com まで、メールでお申し込み下さい。 ![]() ![]() 【2008年4月27日】 昨年5月にアメリカのグレンスフォールズ交響楽団とプーランクの『2台ピアノのためのコンチェルト』を共演した時の模様が、ラジオでブロードキャストされ、インターネットでも無料で聴けます。日本時間4月28日(月)朝7時からの番組で、恐らく前半に流れると思います。以下が詳細と接続方法です。 2007年5月6日グレンスフォールズ交響楽団定期演奏会 指揮/チャールズ・ペルツ、第2ピアノ/ロベルト・プラノ(2001年クリーヴランド国際ピアノコンクール第1位) プーランク/2台ピアノのためのコンチェルト ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」 こちらのページから、トップバー内の”Radio”にカーソルを持って行き、”Listen Live”を選択します。89,1/88,7 WMHT-FMの方で、お使いのコンピュータに合わせて、MP3かWindows Mediaのシステムを選び、クリックしてください。 【2008年4月24日】 4月30日(水)午後7時より、国分寺市立いずみホール(JR西国分寺駅南口駅前)で、リサイタルがあります。こちらのチケットはまだ余裕がありますので、ジョイフル・ミュージックまでご連絡下さい。 TEL/FAX: 042-359-8061 joyfulmusic@lake.ocn.ne.jp 【2008年4月4日】 南アフリカの国際ピアノコンクールのレポート記事がピティナのホームページで掲載されました。 UNISA国際ピアノコンクールレポート 【2008年4月3日】 ロンドン・ウィグモアホールでのイギリスでビューリサイタル(6月20日)の詳細が、ホールのウェブサイトに掲載されました。ロンドンのお知り会いにも、お知らせいただけたら幸いです。 ウィグモアホール 【2008年4月1日】 トッパンホールのチケットについて、ジョイフル・ミュージックお取り扱い分は1週間前に完売し、取り扱いを終了させて頂きました。残券は、トッパンホールとチケットぴあにそれぞれ数枚ずつとなりました。 4月30日(水)午後7時より、「福間洸太朗ピアノリサイタル〜ふるさとチャリティコンサート〜」(国分寺市立いずみホール)が開かれます。 ・チケット: 2000円(全自由席) ・お問合せ:Tel/Fax:042−324−1025(増田) 【2008年3月26日】 昨年12月にコラボレーションさせていただいた画家の斉藤典子さんが、銀座1丁目の柴田悦子画廊で個展を開いていらっしゃいます。テーマは「光の種」です。3月26日(水)〜4月4日(金)(終了) 斉藤典子展 【2008年2月21日】 ジョイフル・ミュージックでも、「Pianists」(4月26日、トッパンホール)のチケットのお取り扱い(3月31日まで)を始めました。Tel/Fax:042-359-8061joyfulmusic@lake.ocn.ne.jp ![]() 【2008年1月1日】 新年明けましておめでとうございます。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。今年も楽しみなコンサートの数々が待っています。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 【2007年12月26日】 ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のホームページにインタビュー記事が掲載されました。 →こちら 【2007年12月22日】 読売新聞多摩版に、国分寺第四小学校でのコンサートの記事が掲載されました。 ![]() 【2007年11月20日】 「音楽現代」12月号に、海外レポート・フランス通信として、記事(「福間洸太朗ピアノ・コンサート」)が掲載されました。 ![]() 【2007年11月16日】 ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のホームページで、ベートーヴェンの「エロイカ変奏曲」の音源が公開されました。 http://www.piano.or.jp/enc1/tw/07/1116.html 【2007年11月9日】 日本経済新聞夕刊文化欄「ディスクコーナー」にCD(武満徹ピアノ作品集)の記事が出ました。 ![]() 【2007年11月6日】 読売新聞朝刊(多摩版「ひと十字路」)に記事が出ました。 ![]() |
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2009-01-03 Sat 23:50
イタリアに来てから、シャミネ先生に「1月3日に、新年コンサートあるんだけど、洸太朗は出られるか?」と聞かれ、急でしたが出させていただくことになりました。当初は友人のシャニ・ディルカさんのリサイタルをする予定だったので、飛び入りで一曲ぐらい弾くのかな?と思ってましたが、彼女が体調不良のためイタリアに来れず、急遽アレクサンダーさんと二人だけでコンサートをすることになってしまいました!
「せっかくだから二人で連弾もしたら?」とビュッケ先生が仰り、本番当日になってインターネットで楽譜をいろいろ探し、手に入ったものを1〜2時間合わせました。新年なのでヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」、それからお馴染みブラームスのハンガリー舞曲から1,2,5,6番を用意しました。 シャミネ先生が「そのコンサートは、ポルト・サン・ステファノという町の港にあるテントの中でやる」と仰ったので、僕はよく想像できなかったのですが、本当にそのまんまテントの中でコンサートが行われました。夕方、会場に着いてみると、テントの中から何かゴォ〜という騒音が聞こえました。入ってみると、巨大なヒーターのターボが飛行機のエンジンのようにぐるぐる回り、テント内を温めていました。さすがに弾いているときは邪魔になるので消そう、ということで消してみると、ものの5分程度でテント内の温度は外気とほぼ等しく、0度近くまで下がってしまいました!仕方なく、ヒーターをまたつけ、本番直前に消すことになりました。「お客さんが入れば、また少し違うだろう」と希望を持ちつつ・・・。 ![]() テント内でリハーサル、ステージ右にあるのがヒーター CIMA音楽祭によく来てくださる方から、地元の人でちょっと通りかかった人まで、100人近くのお客様が集まりました。ヒーターを消して本番。始めにシュトラウスのワルツを連弾で弾き、かなり盛り上がりました。続いてアレクサンダーさんがシューベルトの即興曲第2番とラフマニノフの練習曲2曲。その間、客席の一列目で聴いていた僕は手袋をはめていましたが、だんだんと空気が冷たくなるのを感じ、見っともないと知りつつも、足を貧乏ゆすりせずにはいられなくなりました。(後ろを見ると、皆さんコートを着直したり、帽子をかぶったり…とても異様な光景でした!) 彼が弾き終わった後、シャミネ先生が前に出て「ここで10分休憩します。その間ヒーターを入れましょう!」と言うと、お客さんから歓声が(笑)! 僕は、シューマンのアレグロとアルベニスのイベリアから2曲弾く予定にしていましたが、時間的にこれは皆さんに辛いと思い、アルベニスだけ弾きました。そして最後はブラームス…とここで凄いことが起こりました。有名な第5番を弾いている時、ビートのはっきりしたパートでお客さんが手拍子を打ち出したのです!オーケストラの弾くシュトラウスのラデッキー行進曲でもよくありますが、自分が弾く立場で会場から手拍子というのは初めてだったので、嬉しくて仕方ありませんでした。テンポが変わったり、手拍子を止めてほしいところで、僕はお客さん側に向いてちょこっと指揮してしまいました。 あの手拍子は寒さをしのぐためだったのかもしれませんが、とても寒い環境で行われたコンサートも、最後は熱く締めくくられました。 ![]() ポルト・サン・ステファノの港+テント |
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2009-01-01 Thu 07:38
あけましておめでとうございます。
僕はクリスマス明けに再びイタリアへ飛び、4年ぶりに、ビュッケ先生の別荘があるモンテ・アルジェンタリオで年越しをしました。僕の笑いの師匠、かつパリ留学時代の大家さんでもあったフランソワーズ・クセナキスさんもいらしたので、とても楽しい時を過ごしました。今回は音楽家が少なかったので、毎日のようにビュッケ先生にレッスンしてもらい、ピアノの勉強も充実していました。丁度クセナキスのエヴリアリを勉強していたので、作曲家の奥様とこの曲を初演されたビュッケ先生に聴いていただくという、なんとも光栄な機会となりました。 大晦日の夜は、先生のお宅ではなく、近所にお住まいのオランダのクリスティーナ王女様(Princess Christina of the Netherlands)のお宅に全員招待されました。王女様ご自身、音楽が大好きで声楽をされていたということで、数年前からCIMAの音楽祭をサポートしてくださり、一度は特別出演されたこともあるそうです。 僕はちゃんとお会いするのは初めてだったので緊張しましたが、とても気さくな方で、すぐに打ち解けました。それどころか彼女のノリの良さに度肝を抜かれました! 立食パーティだったのですが、皆さん一頻り食べ終わる頃に「あなた、何か一曲弾いてくださる?」と言って、僕を真っ白な美しいピアノの前に座らせ、鈴のついた籠のようなものを叩きながら皆さんの注意を集めました。大晦日に相応しくなかったかもしれませんが、僕はリストの愛の夢を弾き、そのあとに友人のアレクサンダー・ドロズドフさんというロシア人ピアニストがショパンのマズルカとワルツを弾きました。ビュッケ先生のご主人シャミネ先生が「クリスティーナ、貴女も何か歌うべきだよ」とリクエストすると、「私はもう、シャワーを浴びる時しか歌わなくなったのよ」と笑いつつも、「できるかしらねぇ〜」と楽譜をいくつか取り出してきました。そして光栄にも、僕が伴奏させていただきました。ブロードウェイのミュージカルから数曲を歌ってくださいましたが、感情豊かな表現力で見事でした! カウントダウンをして0時が過ぎると、全員が一人一人と握手なりビズー(両ほっぺに軽くキスすること)して新年の挨拶を交わしました。(30人近くいたので大変でした!)王女様が「さぁ、踊りましょう!」と言って、CDをガンガンならし、ご自宅のサロンを優雅なコンサート会場からディスコへ一転させました。若い世代が中心に踊るのかな、と思いきや、王女さまはもちろん、お付の方もご友人も、シャミネ先生も、そしてシャミネ先生のご両親(お父様は83歳)まで一緒に踊りました!! というわけで僕の2009年は、高貴なお方達と、エネルギッシュでダイナミックに始まりました。皆さん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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