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2007-12-09 Sun 18:30
僕の母校である国分寺市立第四小学校は、数年前に完全改築され、今では市で一番広い校舎と一番多い生徒数を持つ学校です。学校の多目的室に、新しいグランドピアノが入り、そのこけら落としで、弾かせていただきました。
1年前から、「四小の多目的室にグランドピアノを贈ろう」と、合唱団などの指導に当たっている市瀬寿子さんの呼びかけで、このホールで数回チャリティコンサートが行われ、その収益金と理解ある市民の寄付金で、この12月、とうとう立派なグランドピアノが贈られたのです。 市瀬さんから、「学校の多目的室で30分ぐらい演奏を」と頼まれていたので、きっと50人ぐらい入るところだろう、と思っていたらとんでもない!会場は思ったよりずっと立派で、人が通る場所もないほど(350人ぐらい)のお客さんが入り、熱気あふれる雰囲気でした。 僕は、最後に出演しましたが、演奏が終わると、立ち上がって歓声を上げる人もいて、とても日本で弾いているとは思えませんでした。同時に、地元の人の僕への応援の気持ちが直に伝わってきて、胸が熱くなりました。最後は、その日出演した国分寺の複数の合唱団全員によるヘンデルの『ハレルヤ』の大合唱の伴奏をさせていただき、華やかに会が締めくくられました。 僕は、文化を大切にし、また文化に携わる人を温かく応援する国分寺市民を、誇りに思いました。 |
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