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2007-12-24 Mon 18:57
24日早朝北京経由でパリに発つことになっていたので、前夜に成田のホテルに泊まりました。仕事の話をする意味も兼ねて、録音会社のディレクターさんに車で送っていただいたのですが、実家を出て10分後、腕時計を忘れたことに気づき、迷った末引き返して取りに行きました。「他に忘れ物はない?パスポートはある?」と聞かれ、「大丈夫です」と言った瞬間、不安がよぎりました。不安は的中。というのは、その日の朝、免許証の書き換えで自動車試験場へ(日曜日の失効の受付はないそうで、結局はできなかった)パスポートを持参して行ったのですが、他の書類と一緒に封筒に入れたまま家に置いていたのでした。
・・・あぁ、情けない! 翌朝は無事に空港でチェックインを済ませ、北京へ飛びました。15分ぐらいの遅れがありましたが、次の飛行機が1時間半後だったので、余裕があると思いつつ降りました。入国審査で少し時間がかかり、長い道のりを早歩きしていたら、いつの間にか、手荷物受け取り所に着いてしまいました。周りの人の行く方向に合わせていたら、国際線乗り換えの入り口を見落としていたのです!すぐに係りの人に聞くと、「一度出てカウンターでチェックインしなさい」と言われました。それでも、まだ1時間弱はあるから大丈夫だと思いました。でも、北京空港はものすごく大きく、しかもチェックインカウンターに行くまでの途中に、また書類を書き込んだりしなければならず、予想以上に時間がかかってしまいました。ようやく、チェックインカウンターに着くと、また行列が・・・!なんとか前に行かせてもらい、状況を説明すると、「あなたのフライトはもうチェックイン受けつけを終了しました」とのこと。「ガーン」と大きな石で頭を殴られ、血の気が引くような気持ちでした。そこからカウンターチーフ→航空会社マネージャー→チケットセンターと回され、誰からも状況を理解してもらえず、新しくチケットを買うほか術はなくなってしまいました。 その日の夜、パリで小澤征爾さんの振るオペラを観に行きたかったのですが、一番早くて夜9時着しかなかったので、諦めることにしました。そして、正規の値段でチケットを買ったので、大損することに。。。 ・・・あぁ、本当に情けない!! |
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