UNISA国際ピアノコンクール
2008-02-09 Sat 23:28
ヨハネスバーグに着いたその日から、マネージャーのルイ・フッシェさんが移動や食事にずっと同行してくださいました。2月8日、9日とプレトリアで開催中のUNISA国際ピアノコンクールのファイナルを聴きにいくことにしていました。ヨハネスバーグから車で1時間だったので、夕方までピアノを練習したり、休養が取れたので良かったです。このコンクールは南ア国内で最も規模の大きいクラシック音楽のイベントらしく、さすがに盛り上がりは凄かったです!

コンクールのレポートは全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のホームページに掲載されたので、こちらをご覧ください。

最後のガラパーティでは、入賞者、審査員の先生方、他の参加者と交流できて楽しかったです。中には知っている顔も数人いました。他のコンクールでは予選で落ちてしまった人は、すぐ帰ることもありますが、ここでは地理的に遠いこともあり、殆どの人が残って観光を楽しんだようです。(2月は南半球では夏真っ只中なので、それもあるのでしょう。)
前回の優勝者、スペンサー・マイアーさんも演奏ツアーの合間に駆けつけていました。彼も南アフリカがお気に入りのようで、"Home away from home"(我が家のように楽しい所)と言っていました。

意外なことに優勝した南ア出身のベン・スクーマン君も、僕のことを知っていました。というのも、彼のお姉さんは去年レイニーさん宅で共演した南ア出身のフルーティストの奥さんだったのです!彼は今イタリアのイモラ音楽院で勉強していて、僕と同じく将来ヨーロッパを拠点に活動したいと言っていました。

皆さんの話を聞いて、刺激を受け、自分も頑張ろうと思いました。
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